昨日書いたみたいにすごく辛くなる時があるっていったでしょ。
そういう時、誰かに聞いてほしくなる。
とりあえず悲しいのと友達に嘆いてみる。
じゃないと悲しみにのまれちゃう。
…悲しい理由は言わないけどね。
言えないよ
お母さんは、おじいちゃんがパーキンソン病だって
誰にもしゃべるなって言うし、
難病ってだけで人は、いい目では見ないよ。
それに家族の中でパーキンソン病って言葉
出しづらい空気になっているから…
だから我慢するしかないの。
こころの中にしまっておくことしかできないの。
好きな音楽聴きながらリズムとって
泣いて泣いて泣いて、
サビテン見ながら
泣いて泣いて泣いて、
勉強しながら泣いて…
しまっとくしかないの。
そんなんお母さんに言えばいいじゃんって思うでしょ?
でもお母さんにも辛いって言えない。
だってお母さんも辛いもんね。
お父さんだもんね自分の。
あたしが辛い辛い言ったら我慢してる辛さも
我慢できなくなるでしょ。
だから言えない。
なんて、嘘。
何回か夜中とか、授業中とか
辛い!!ってメールしたことがある。
何やってんだ本当に。
しまいこんでおいたはずの苦しみたちがたまに
しまいきれずに出てくるんだ。
あたしのこころは容量が少ないんだ。
だからはみ出してあふれて出てきちゃうんだ。
涙と一緒に。
この苦しみは一生続く。
この悲しみはなくなることはない。
どうしたら受け入れられるんだろう。
いつ受け入れられる時がくるんだろう。
強くなりたい。
あたしは涙の分だけ強くなれているのかな。
時々すごく辛くなることがある。
自分の知ってる人が難病になるなんて事
そんじょそこらにころがってるような
痛みじゃないよ。
そんな痛みにまだ慣れない、耐えれない自分がいるのね。
ここに…
時々考えて辛くなる。
考えて考えて考えて…
頭の中には元気だったころのおじいちゃんが出てくるよ。
おじいちゃんが漁に行くのを見送ったこと。
おじいちゃんと海にいったこと。
おじいちゃんおばあちゃんと散歩したこと。
おじいちゃんと花火みたこと。
おじいちゃんが笑ってたこと。
おじいちゃんが…
どうしてもあの頃に戻りたい!!!
そう思っちゃう自分がいるんだ。
それはいけないことだって分かってる。
今がどうであろうと私の大事なおじいちゃんだから。
でもね、どうしても思っちゃうんだ。
あの頃に戻りたい。
どうしておじいちゃんが病気になったんだ!
どうして病気はおじいちゃんを選んだんだ!
なんで、なんでなんなんだ。
泣いている自分がいる。
ないちゃだめってわかってるよ。
そんなこと思ったらダメだってわかってるよ。
だけどね。まだ理解できない自分がいる。
受け入れられない自分がいる。
受け入れられないって思ってる自分がいる。
こんなことじゃだめなのにね。
本当にだめなのにね。ごめんねおじいちゃん。