ある日突然その日が私にやってきました。
大学1年生の冬。
普通に楽しく、普通に楽しく部活して、普通に楽しく遊んで、
普通に楽しくのんびり大学一年生の暮らしを送っていました。
そんなある日…1通のメールが届きました。
それはお母さんから。
(お母)『あんた冬休みは家に帰ってきなさいよ。
おじいちゃんが病気になったみたい。顔でもみせなさい。』
昔からよく病気をしては毎回入院して元気になっている
そんなおじいちゃん。
どうせまた治るんでしょっとそう思ったのが本当のところ。
(ゆか)「忙しいから嫌。テストあるしバイトあるから。
どうせまた治るんでしょ?入院したの?」
こんな感じでそっけなく返事しました。
テストで忙しい時に何言ってんの
ほんっとめんどくさいそう思いました。
『今回は治らないみたい。パーキンソン病になったらしい。
昨日おとうちゃんに会ってきて聞いたけん本当の話。』
この言葉で一気に私の中の状況が変わってしまいました。
何か、私の足元が崩れ去ったみたいな感じがして
目の前が真っ暗になってただ携帯の画面を見ながら
呆然としてしまいました。
何回も「嘘でしょ!?嘘…」そう1人で呟きました。
もうボロボロ泣けてきて涙なんて止まりません。
そして何回もお母さんに嘘でしょ??とメール送ったと思います。
もう頭の中は、
「嘘だきっと嘘だ絶対違う。おじいちゃんが
パーキンソン病になるわけないじゃん。」
もうそればっかりでした。
もう嘘なんだと思い込もうと私自身がしていました。
なにより信じれませんでした。
いや今でも信じれません。信じたくもありません。
難病だなんて人事だと思ってた。
なるはずない…
大事な人がなるなんて考えてもみなかった。
考えたこともなければ思ったこともない。
ショックでショックでたまらなかった。
普通の文章できさくにメール送ってきた
お母さんはどうなの?メールで言うのも苦しかったと思うよ
お父さんだよ、自分の。
私だって嫌いで嫌いで憎んでてもう1年会ってないような
父親が難病になったら泣くよ!
んもう、お母さんの苦しみ考えたら
やれんだったわ。
おじいちゃんとおばあちゃんの苦しみなんて
本当に想像もつかん。
そんくらいでっかい苦しみ。
おじいちゃんなんて医者に宣告されたその日
なかなか病院から帰ってこんだったんだって…
んもうそれ考えたらのんきに暮らしてた
自分が本当に許せんくなった。
なにのんきにしてんだってね。
悲しくて悲しくて悲しくて本当に悲しくて
頭がどうにかなりそうだった。
私にその日は突然やってきました。
やってきたからには、信じないもなにも
受け入れるしかありません。
家族が難病になってしまったと知ったその日から
私の日常生活はかわってしまいました。
毎日考えては悩んでいます。
私が悩んだってどうにかなることでもないのに毎日、
毎日考えては泣いています。
小学生のように声をだして泣いています。
困ったときは神頼み。
私はいつだってそうです。
そんな神様に裏切られた感じがしました。
神様をこれほど憎んだことは今までありませんでした。